Webエンジニア

募集概要
【募集背景】

昨今、SDGs(持続可能な開発目標)に代表されるように地球レベルの社会・環境課題の解決が強く求められています。

弊社では、これまで中央省庁・地方自治体、事業会社、非営利組織とともに様々なアプローチで課題解決に取り組んでまいりました。

今後は、テクノロジーを用いたイノベーションをもたらすプロダクトの現場への実装をあわせて進めることで、社会・環境課題解決の動きを加速させていきたいと考えています。

<何を作るのか>

社会・環境課題の解決に向けて、弊社が蓄積してきたコンサルティング事業の知見も活用し、AIやブロックチェーン等の先端技術を用いたWebアプリケーションの開発を行います。

現在、行動経済学(ナッジ理論)のアルゴリズムを搭載した、行政から市民へのショートメッセージサービス(SMS)を利用したコミュニケーションサービスの開発に取り組んでいます。

沖縄県浦添市での実証事業(2019年8月〜2020年1月)を通したPoCを経て、本格的な開発に着手します。

<役割>

本ポジションでは、データサイエンスとブロックチェーンに知見を持つ弊社データサイエンティストと共に、AIアプリのサーバーサイドを中心に開発を担います。

現在社内にサーバサイド開発に強みを持ったWebエンジニアがいない為、この領域については1stエンジニアとして力を発揮頂きたいと考えております。

また、本人の希望や経験、スキルセットによってTech Leadとして開発を推進し、開発案件のマネジメントを担っていただくことやデータサイエンスについて学ぶことも可能です。

【業務内容】

・Pythonフレームワーク(DjangoまたはFlask)を利用した開発
・必要に応じたフロンエンドのプロトタイプ
・PostgreSQL等SQL言語を用いたデータベース設計と運用

【開発環境】

現在、弊社では下記の言語環境を使用しています。
プロダクト毎に最適な環境を利用しているため、今後変更・統一される可能性があります。

・バックエンド: Python
・ウェブフレームワーク: Flask
・フロンエンド:Jinja 2, Bootstrap4
・データベース: PostgreSQL
・プロジェクト管理: GitHub, Jira, Ring Central

【貴方が得られる想定されるキャリア経験】

GovTechの領域で、社会課題の解決を目指した高難易度のプロダクトをゼロベースで作っていく経験

AIの個別技術や機械学習の部分だけでなく、その周辺領域・応用的な技術を取り込みながら、現場で使えるプロダクトの開発経験

【必須要件】

・Pythonフレームワーク(DjangoあるいはFlask)を用いたWebアプリケーションの開発経験
・SQL言語を用いたデータベース設計・運用経験
・新しい技術を能動的に学ぶ意欲
 
【歓迎要件】

・フロントエンドの開発経験
・AWS, Azure, Google Cloud等のクラウド運用経験
・ネットワーク対応業務経験
・機械学習に関する知見や実装経験
・コミュニケーションスキル(日・英)
・スタートアップで勤務した経験

【雇用形態】

正社員

【給与条件】

月額300,000円~600,000円
※経験を考慮

【勤務時間】

10:00~19:00 ※フレックスタイム制

【勤務地】

フルリモート

【福利厚生】

昇給年随時、交通費支給、社会保険完備、通信手当(月額5,000円)、各種支援(ツールや機器、マッサージや文化プログラムなどに月額15,000円利用可)、研修・調査支援(書籍や研修などに月額15,000円利用可)

【休日・休暇】

土日祝日、年次有給休暇、年末年始、慶弔休暇、特別休暇(産前産後、母性健康管理、育児、介護、看護等)
 
【ケイスリーの人と組織について】

ケイスリーが大事にしていることの一つは「Impact First」。自社の利益、クライアントの利益を超えて、社会にとっての価値を優先する、という考え方です。どんなプロジェクトをやるのか、プロジェクトをどういう方向に進めるか、そうした判断において常に「社会にどんな意義があるのか」を問い、議論します。自分たちの時間やエネルギーを、自分たちが「価値がある」と信じるものに使いたい。それがひいては、自分たちやクライアントの価値につながると信じているからです。

ケイスリーには、そうした価値観の下、コンサルティング会社、金融機関、政府機関、研究機関、メーカーなど多様なバックグラウンド、性別、ライフワークを持つメンバーが集まっています(現在、14名)。組織としての価値観は共有しながら、同時に、一人一人の個性、志向、ビジョンを尊重し、大切にしています。それは、一人一人の熱意や才能や活かされて始めて、組織としての力が発揮されると考えているからです。また、その力がなければ、新たな領域を開拓しつづけることはできないと考えているからです。

メンバー同士は、プロジェクトごとにチーム(3名~10名ほど)を組み、オンラインと対面のコミュニケーションを組み合わせてプロジェクトを推進してきました。また組織全体でも、毎週・毎月の会議(1時間~終日)や、懇親会、研修、アートワーク、合宿などを行いながら、プロジェクトや事業の枠を超えたコミュニケーションを図り、組織の成長に繋げてきました。現在は完全オンライン化し、新たな時代に合わせたチームワークのあり方を再構築しています。

【代表 幸地正樹からのメッセージ】

私は以前、大手コンサルティング会社で行政支援に携わっていました。大きな仕事でやりがいはあった一方、新しい手法の開発や、自分が「面白い」と感じる取組みを進めていくことは、一定の市場規模や投資回収などが求められる環境の中で、どうしても壁にぶつかることがありました。また、クライアントを優先することが、自分が信じる社会の利益と必ずしも一致しないことにも、違和感を感じることがありました。

そんな経験から、「課題解決に意義のあることを、信じるままに追求できる場所を」との想いで、2016年にケイスリーを創業しました。ここでは、クライアントの利益だけを実現すること、短期的な利点だけを求めること、まして自社の利益だけを考えることはありません。長期的視点で、課題を抱える地域や人にとって本当に意義があると思えることをやる。そして、前例のないことも「まずはやってみる」ことを第一にしてきました。

現在、そうした理念に共感して集まったメンバーは14名になりました。私とは異なる経歴、強み、才能を持った人材により、その事業はどんどん多様化し、発展し、私一人ではできなかったことが組織として実現できるようになり、新しく、わくわくするような仕事が集まるようになってきました。この可能性を、これからも伸ばし続けていきたいと思っています。

今回募集する新しいメンバーには、このケイスリーのプロダクト事業の中核を担い、前例のないプロジェクトに取組みながら、他のメンバーとともに、課題解決の最先端を切り拓いてほしいと願っています。ご応募、お待ちしています!