SRE(コンテナ技術)

ミッション

DockerやKubernetesといったコンテナ型仮想化技術のスペシャリストとして、システム開発・運用の共通基盤を構築し、開発やCI/CDの効率化、システムリソースの最適化に取り組むことで、エムスリーが提供する全サービスのユーザー体験や価値を向上させる。

担当事業、サービス

エムスリーが提供する事業・サービス全般。例)m3.com、MR君、AskDoctors

担当業務

DockerやKubernetesなどのコンテナ型仮想化技術を使い、次世代のシステム開発・運用の共通基盤を構築する。インフラ環境としては、オンプレミスとパブリッククラウドの両方を扱う。GKE, EKS, ECSといったコンテナ実行基盤に対する技術選定も行う。より具体的には、以下の通り:

  • 会員数数十万規模のWebサービスのシステム実行基盤のリプレイス
  • オンプレミスのコンテナ実行基盤の拡大
  • クラウド上でのコンテナ実行基盤の長期計画の策定、設計、構築
  • 既存システムのコンテナ型アーキテクチャーへの移行の推進
  • コンテナに関する技術的問題の調査
  • コンテナ技術の検証、選定
技術スタック

OS: Linux
クラウド: AWS, GCP
仮想化技術: Docker, ECS
開発ツール: Git, GitLab, Jenkins
開発言語: Java, Ruby, Node.js, Go, Perl, Bash
Webサーバ: Apache, Nginx
DB: Oracle, PostgreSQL, MySQL, RDS
NoSQL: Redis, Memcached, Elasticsearch, DynamoDB, Cloud Datastore
監視ツール:, Grafana, Prometheus, Cloud Watch, Datadog, NewRelic
ログ管理: Elasticsearch, Kibana, Fluentd
構成管理: Ansible, Terraform, Packer
データ分析: BigQuery, Redash
アーキテクチャ: Microservices

チーム体制

エンジニアリング組織は全体で約65名です。その中で、SREチームは6名で活動しています。SLI/SLOはサービスに紐づくため、サービス側のエンジニアとも協力してSLIのモニタリングを行っています。定期的なミーティングも行い、SLOの達成状況を確認しています。

得られる経験・スキル
  • 会員数数十万規模のWebサービスをコンテナ型アーキテクチャーに移行する
  • オンプレミス、及びクラウドのハイブリッドクラウド環境におけるKubernetesクラスタ構築、運用の経験
  • コンテナ技術を使ったMicroservicesシステムの設計
  • 最新のコンテナ技術に習熟する
応募条件(必須)
  • Linuxシステムに対する理解
  • Dockerに習熟している
  • Kubernetesの基礎的な概念の理解、チュートリアルレベルの実施経験
  • なんらかのコンテナ実行基盤を構築、運用した経験がある
  • コンテナ技術を使ったアプリケーション開発、またはサーバーサイドの運用に1年以上従事した経験

下記いずれか:

  • 1年以上のソフトウェア開発の経験
  • Terraform, AnsibleなどInfrastructure as Codeの実践経験
  • AWS, GCPなどクラウド上でのシステム構築・運用経験
応募条件(できれば)
  • Go言語に習熟している
  • Kubernetesクラスタの構築経験
  • GKE or EKSの利用経験
  • コンテナを用いたCI/CDパイプライン構築経験
  • Spinnakerの利用経験
  • コンテナ実行基盤によるMicroservicesシステムの構築・運用経験
  • 分散トレーシングの経験