プロダクトマネージャー(エンジニアバックグラウンド)
ミッション
エムスリーグループ内のプロダクト及びサービス開発をリードして、日本と世界の医療に貢献する。
担当事業、業務
医療という発展が望まれている産業で手応えのあるプロダクト及びサービスの開発をリードしていただきます。 また、既存プロダクトを成長させるだけでなく、新規プロダクトの開発にもチャレンジできます。 医療業界はIT化が遅れている面があるため、優れたサービス投入によってゲームを変え、トッププレイヤーになれる可能性があります。
- 既存プロダクトを成長させるためのリード、設計、開発、運用
- 新規プロダクトの発案、リード、設計、開発、運用
- 仮説検証のためのアンケート、ユーザヒアリング、データ分析
チーム体制
プロダクトチームはサービス/プロダクトごとにビジネスサイド、プロダクトマネージャー、エンジニア、デザイナー、QAを含めて平均10名〜20名程度でひとりひとりの裁量も大きい、機動力の高いチーム編成になっています。
開発環境
チームにより最適なツールを選択しています。(AdobeXD、JIRA/Redmine等。Slack、confluenceは共通)
応募条件(必須)
- 分野を問わず既存産業を塗り替えるようなプロダクトの開発経験
- スクラム、カンバン等のアジャイル開発手法の実践経験
- コンセプトメイキングや製品のポジショニング、ターゲッティング等のプロダクトの企画経験
- UI/UX等のプロダクトのデザイン経験
応募条件(できれば)
- プログラミング言語を用いた開発経験
- 仮説検証のためのアンケート、ユーザヒアリング、データ分析経験
得られる経験、スキル
* 既存プロダクトを成長させるためのリード、設計、開発、運用の経験
* 新規プロダクトの発案、リード、設計、開発、運用の経験
* 仮説検証のためのアンケート、ユーザヒアリング、データ分析の経験
* 新規プロダクトの発案、リード、設計、開発、運用の経験
* 仮説検証のためのアンケート、ユーザヒアリング、データ分析の経験
参考情報
https://www.m3tech.blog/entry/tips-for-pdm-take-over
https://www.m3tech.blog/entry/whats-benefits-that-vpoe-has-product-management-skills-2019
https://www.m3tech.blog/entry/sofutowea-first-retrospective-2019
https://2019.pmconf.jp/sessions/2019/11/12/S1-022/
https://www.m3tech.blog/entry/whats-benefits-that-vpoe-has-product-management-skills-2019
https://www.m3tech.blog/entry/sofutowea-first-retrospective-2019
https://2019.pmconf.jp/sessions/2019/11/12/S1-022/