Solution Architect: Machine Learning and X Processing Specialist

仕事内容

Edge AI カメラ [S+ Camera https://soracom.jp/products/industrial_devices/soracom-plus-camera-basic/] を利用して、お客様のDXの手伝いを行います。S+ Cameraを用いて、お客様が何か新たなものを検出したいとの相談を受けた場合にあなたの出番になります。まずは、お客様が検出したいものについてヒアリングを通してよく理解してください。
機械学習が本当に必要なのか、画像処理や他のセンサーの組み合わせで対応するのか、あなたのこれまでの知見を最大限利用して使う技術の方向性を決めます。方向性が決まれば、すぐにデータを集めます。そして、場合によっては、後段の処理を行いやすくするために、画像処理を行います。例えばモルフォロジー処理やNon-local Means Denoisingなどを利用してのノイズ除去、アフィン変換・射影変換による画像の補正などを行います。
機械学習を使う場合、単純なクラスタリングであればK-MeansやDBSCAN、複雑な処理が必要な場合にはartificial neural networkなどを利用してモデルを作成します。各種のHyper Parameterのチューニングより精度を高めます。また、S+カメラで動かす場合には軽量化(Pruning(枝刈り)、Quantize(量子化)、Distillation)も必要になります。モデルが完成した後には、SORACOM HarvestやSORACOM Lagoonを利用してお客様のシステムまで安全に届けると共に視覚化し、定期的に精度の確認とフィードバックループを簡単に回せるアーキテクチャまで提案するまでが一連のサイクルとなります。また、ブログやレシピサンプルアルゴリズムの開発、外部講演など積極的な対外発表を通してエッジAIカメラ界での著名人を目指すことのできる方であればさらに歓迎いたします。


必須のスキル

Deep Nural Networkを使ってのモデル作り
・Keras, Tensorflow, pytorch, Scikit-learnへの理解
・object detection, Image segmentation技術への理解
・Pruning(枝刈り)、Quantize(量子化)、Distillationなどによるモデルの軽量化
画像処理
・OpenCVを利用した各種の画像処理
プログラミング
・multithread, multi process programmingの理解
Cloud Serviceを使ってのML モデルの作成から視覚化まで
・sagemaker, automl, Automated machine learning
・上記技術を用いて、問題の課題解決、システム化の実務経験
お客様とのコミュニケーション能力
・お客様(必ずしも外部のお客様である必要はありません)の課題を理解、言語化したうえでそれに対するソリューションを論 理的に説明し、理解と同意を得ることができる能力と経験があること。
・最初はSaaSなどを利用して、MVPを迅速に作成し、MVPに対するフィードバックを元に改善を行い精度を高めるといった、お客様のフェーズに合わせて柔軟な提案を行う能力と経験があること。
ベーシックな英語力
・テキストベースのやりとり、英語のドキュメントの活用ができること。


歓迎するスキル

技術営業の経験
ソリューションアーキテクトや、セールスエンジニア、システムエンジニア、コンサルタントとしての実務経験。
Jupyterノートブック、Scikit-Learnなどを利用した統計処理
IoT、セルラー通信への理解
その他
・ 国際会議および論文発表
・ コンペティション
・Kaggle, https://motchallenge.net,
・インターン
・Github
動画ストリーミングサービスの知識
・WebRTC
・ H264

--

求める資質

私たちはテクノロジースタートアップです。最先端テクノロジーの力をバックにトップスピードで走り続け、自らも急成長しながら世の中に大きなうねりを生み出したいと考えています。メンバーには卓越したプロフェッショナルであることはもちろんのこと、以下のような資質があることを求めます。

  • 常にセルフモチベートされ自律的であり、ハンズオン(自ら手を動かす)であること
  • 新しい物事への適応が早く、柔軟であること
  • 誠実でLikabilityが高く他人へのRespectがある
  • ITやテクノロジーへのアンテナが高いこと
  • グローバルカンパニーとしての展開への意欲があること

参考記事